NHKの番組でチコちゃんに叱られるというのがありますね、チコちゃんは番組の中で3Dのような雰囲気。身体は大きいけれど年齢は5歳、女の子としてはおてんばというかちょっと迫力ですが、番組の中で視聴者に「ぼ~っと生きてんじゃね~よ!!」と言うセリフが最近いいのではと感じます。

最初観た時は長嶋一茂さんとか、女優さんのような出演者の方々に大ぶりなアクションをするので、ちょっと変だなと思いましたが、現在の風潮にこういうセリフはある意味いい効果。どうしてかというと、日本はデジタルとか家電のジャンルでも昭和の時代よりかなり進歩しているし、地元で周囲を見ていても平和というか暢気だと感じるのでスパイスみたいな効果があると思います。

コミュニケーションするのにケータイとかスマホと言う便利があるし、食のジャンルでも大学生とか高校生はリッチな感じがします。ファッションを見ていても昭和の時代と比べて豊か、カジュアルなユニクロとか比較的安価な商品が普及したので、貧富の差というか幅が小さくなったんだなと思う。

これはいいことですが、高校生とか大学生、20代のOLさんとか社会人一年生は覇気がないというか、自分より高い年齢の人に対してモラルとかマナーがなっていないし、気分がゆるいですね。

経済が豊かなのだと思いますが仕事に向かう気分が低い男女もいるし、昔と比べると生き方が軽く感じます。なのでNHKのチコちゃんに叱られるのフレーズ「ぼ~っと生きてんじゃね~よ!!」というセリフをバシッと言ってやりたいような気がします。

スマホ普及前の世代と比較してみる

パソコンとかスマホが普及する前は若い世代でも、もうちょっと日常のモラルがちゃんとしていましたが、渋谷のハロウィンのような現象もあるし、時代の気質が変わったんだなと思うこの頃です。

個人的には50代後半になり、若い世代から見れば年長者というよりおばさんとかおばあちゃんの雰囲気なので、こういうのを地元で見ながら傍観しています。この年齢になれば生き方のウンチクとか、「親の小言とナスビの花は千にひとつの無駄もない。。。」みたいな講釈をしたくなりますが、なんか聞く耳を持たないらしく、効果が薄いみたいです。

チコちゃんのフレーズは今年の流行語大賞にランクインしたようですから、若い世代とか30代、中高生によい効果になればよいなと思っています。50代ですが師走の12月、大掃除とかお正月の用意をちゃんとして、ぼ~っとせずにすごそうと考えています。