仕事でどん底に落ちていた私を救ってくれた曲

落ち込んでいるとき、聞くと元気づけられたり、やる気が出る曲ってありますよね。私にとっての勇気づけられる曲はアンダーグラフのセカンドファンタジーという曲です。

2007年にリリースされたアンダーグラフ7枚目のシングルです。オリコンチャート79位が最高位とのことなので、聞いたことがないという方もたくさんいるかもしれません。

私もたまたま、学生時代のアルバイト先で、有線放送でかかっているのを耳にして、なんとなくメロディーを気に入って購入しました。この偶然がなければ、きっとこの曲を今でも知らないと思います。学生時代も気に入ってよく聴いていたのですが、しばらくして自然と聴かなくなりました。

自分のことのような歌詞に感動し救われた

しかしその後、この曲の歌詞に感動し救われることになります。それは就職してすぐのころです。仕事がうまくいかず、周りに相談できる人もおらず、毎日朝起きるのがつらく、いつ辞めるかと悩んでいた時期に、久しぶりにこの曲をなんとなく聴いてみました。

歌詞が感動する歌で元気が出る

するとこの曲の歌詞がまさに私のその時の辛さを表していました。入りの部分の

見えない不安に押し潰されそうです
止まない頭痛が気になってる この頃なんです

という部分はまさに、当時の私の心境でした。苦しさを見事に表現してあり、分かってもらえた気がしました。さらにただ苦しみを共有してもらえただけではなく、サビ部分では

急な雨もやがて河となり 貴方を潤すだろう
新たなる旅路の始まり

と辛さを「急な雨」と表現し、その辛さこそがいつか私を「潤す河」になるということを教えてくれました。つまり、今は辛くてもいつかは糧になるのだと励まされている気になりとても救われました。

「仕事が辛い」という気持ちでいっぱいになっていた私は、この曲で、その辛さの意味を見つけることができたと思っています。それからは、朝、出勤する際はいつもこの曲を聴いて、前向きな気持ちで仕事場に向かっていました。今でも辛いことが起こると、この曲を聴いて、自分を励まします。