マンガが好きでけっこういろいろと読んでいるのですが、今回、本当に大好きだったマンガが打ち切りになりました。あ、作品名はここでは秘密ですよ。それも、よくジャンプ等であるように「主人公の冒険はこれからだ!」的な無理やりでも閉幕してつじつま合わせているのではなくて、本当に打ち切り。

まったく単純な打ち切り。雑誌の巻末に「編集部からのお知らせ」があって、そこで打ち切りの告知があったという、バッサリ切り。単行本も出たばっかりだし、続きはどうなるんだろう?という、まさに盛り上がり最高潮の部分で突如切られたので、本当に参りました。

なんか、作者さんと出版社で揉めたみたいなんですけれど、そんなことは読者である我々にとってはどうでも良いというか。いや、信念を貫くってことは、とっても大事だとは思うんですけれどね。

電子書籍か何かでの発売を期待

けれど、出版社と揉めたってことは、既存本の重版もかからないだろうし、単行本後の連載に加筆して次巻発行ってこともないんだろうなぁ・・・。Kindleかなにかで電子書籍ででも出してくれたら、買いますけれどね。

でも、何が起こるか分からないから、しばらく静観をいたしましょう。そのうちつらった連載再開、あるいは他社に移ってということもあるかもしれないし。今だと電子コミック雑誌も多数あるから、そういうところだとメジャーじゃない作品でも連載できる可能性も高いでしょうから、復活に純粋期待と。

連載再開で最近驚いたのが、小林よしのり先生の「ゴーマニズム宣言」。SAPIOが潰れた(実質的に)のは知っていたんだけれど、まさか、SPA!に復帰するなんて、オジサンびっくりですよ。

だってさ、もう20年も前になるけれど、SPA!と大喧嘩したじゃないですか。連載をやめるだけじゃなく、当時相当売れていた単行本の版権も全部引き上げて。そのぶんSAPIOと小学館が一生面倒を見るという話だったようだけれど。

そこまでした扶桑社に戻るか?という感じなんですが、これも20年の時がなしえたことなんでしょうかねぇ。「ゴーマニズム宣言」のファンでも何でもないけれど、マンガのファンにとって「連載が続く」ってことは大事だと思うので、これは小林先生と扶桑社の両方にエールを送りたいと思います。よく決断した!

さてさて、我が愛読マンガの続きは、いつか読める日が来るんでしょうか・・・。なんか出版不況の影響も相当ありそうですし、マンガ愛好家にとってはある意味受難の時代なのかも。